ピルとは経口避妊薬のことで、避妊に効果があるだけでなく生理不順、生理痛、経血量やにきびなどさまざまな悩みに効果があります。ここではそれぞれの目的ごとの服用方法や副作用についてまとめていきます。

ピルの写真

避妊の失敗に備えてアイピルを用意する

アイピルは性行為の後に飲むことから、モーニングアフターピルとも呼ばれています。通常のピルを正しく使用していれば、ほぼ確実に避妊することができます。しかしピルを飲み忘れたり、避妊具を使用せずに性行為をしてしまったりすることがあります。そんなとき緊急避妊薬のアイピルがあれば、望まない妊娠を回避することができます。原則としてアイピルを入手するには医師の処方箋が必要です。
アイピルの主成分はレボノルゲストレルといって、黄体ホルモンのプロゲステロンと同様の働きを持っており、体内のホルモンバランスを妊娠している時と同じ状態にします。その結果、新たな排卵を抑えたり、受精卵の着床を妨げたりすることができます。通常のピルもメカニズムは同じですが、アイピルはホルモンの濃度が高く強い作用を発揮します。
アイピルを性行為の後24時間以内に服用すると、95%の確率で妊娠を阻止できるとされています。72時間以内だと、避妊率は84%となります。確実な効果を期待するなら、服用は早ければ早いほど良いでしょう。遅くても72時間以内に服用することが、アイピルを利用する際の基本になります。それより遅れてしまうと、残念ながら大きな効果はありません。

アイピルで妊娠を回避できるなら、面倒な通常のピルを服用するのは馬鹿らしいと思うかもしれませんが、濃度の高いホルモン剤を使用することによる副作用のリスクがあります。(参考サイト:アフターピルには副作用があるので注意
具体的には吐き気・頭痛・目まい・倦怠感・不正出血など、さまざまなトラブルが起きる可能性があります。アイピルはあくまで緊急避妊薬であり、万が一の際にのみ使用するべきでしょう。
それでも人工妊娠中絶と比較すれば、アイピルの副作用による体への負担は、はるかに小さいと言うことができます。妊娠中絶には手術の際に胎内を傷つけたり、感染を起こしたりするリスクが伴います。最悪の場合は、二度と妊娠できなくなってしまう場合もあります。もちろん費用や時間もかかりますし、プライバシーを気にする方もいるでしょう。肉体的にも精神的にも、比較にならないほど大きなダメージになる可能性があります。
体への負担を考えると、避妊に失敗したとき中絶を繰り返すのは、いかにも将来に禍根を残す方法です。自分では完璧に避妊しているつもりでも、いつどんなアクシデントが起きるかは予想できません。まさかの時には緊急避妊薬アイピルが利用できることを、あらかじめ頭に入れておくと安心です。
アイピルに関しては個人輸入代行業者を用いて通販ですることが出来ます。避妊に失敗してから病院へ行くまでの間に時間が経ってしまうと妊娠の可能性も高まってしまいますから、自分で用意しておいて必要になったらすぐに飲めるようにしましょう。(通販サイト:人気のアイピルはこちらから購入